和モノたんさく記録転じて、JASRAC、日本レコード協会などの権利団体、CCCD(rootkit的&セキュアCDなど)、音楽配信ネタ(Podcastも含む)、はてまた、輸入権法案などの音楽に関わる著作権問題やPSE問題にも首を突っ込んでる、音楽業界に関係するあれこれWatchぶろぐ。

ゆえ、カテゴリー的には、著作権ブログになりそうです(苦笑)

また、Macユーザー@若葉マークなので、Macネタも時々。

最近は日常がタイトなので、脱線・・・・あまりできません・・・・(T_T)

あ、アタシは書き方こそアレですが、女子です(笑)

mixiにもひっそりとおりますので、見かけたらおお、いつも見てるぞ、と声かけたりしてくれると泣いて喜びますw

なお、共感できるエントリーがございましたら、ご自由にリンク、引用どーぞ。

#内容によってはお知らせこそしておりませんが、こっそり追記していたりしてます。
メールにつきましては、長いこと、メール作っても多忙すぎて放置してたので、メール頂いたみなさま、お返事もせず、大変ご迷惑おかけしました。申し訳ございません。本業の繁忙状況見て、また改めてお知らせしますので、今しばらくお待ちくださいませ。

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”全日本CDショップ店員組合”という名のサイト。 [2008年06月29日(日)]
いやぁ、先週は公私とともにとってもバタバタしてましたです。
ネタだけはチェックして、よほどのネタならあげるしかあるまいーとも思ってたけど、
なんか改めてここでガタガタ言うアレでもないかな、と判断。

昔のように何でもかんでもあげる時間が、環境も変わってるし、他のほうにとられてしまってるので、ネタも多少は厳選してくしかないのだよね。

というわけで、偶然ネット徘徊してたら、こんなサイトを発見してしまったので、
ご紹介をば。

全日本CDショップ店員組合

aboutにはこんな言葉が。

運営の中心は現役のCDショップ店員たちです。
音楽の聴かれ方が多様化している昨今、 それでも、音楽を愛し、 お客さんの一番近くに
いる CDショップ店員だからこそできることがある。

大型プロモーションやヒットチャート、 音楽誌などとも違う、私たちのセンスと目利きを生かした 音楽情報発信を目指したい。

また、チェーン店、卸店の垣根なく、 全国のCDショップ店員の交流の場として このサイトを育てていきたいと考えています。

サポーターとして 「月刊風とロック」などを発行し、 インディペンデントな立場から
音楽を応援し続けている箭内道彦氏が参画。
CDショップ店員はもちろんのこと、 一般の音楽ファンにも楽しんでもらえる
サイトづくりを心がけていきます。
CDショップ店員による、 CDショップ店員のためのこのサイトを
皆さんのアドバイス、サポートを頂きながら、 大きく育てていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いします。

全日本CDショップ店員組合
実行委員一同

コンテンツは、ってと、
●365日!CDショップ店員リレーブログ●
全国のCDショップ店員が一番勧めたいCDを紹介していくリレー式のブログ

●音楽まるごと相談室●
各音楽分野に精通したCDショップ店員が相談員となり、 読者から寄せられた音楽への素朴な疑問に答えるコーナー。

●マイファーストレコードショップ●
アーティストが、生まれて初めて買ったレコードのこと、CDショップとの思い出、
エピソードなどを語る、いわばハジレコ(苦笑)コーナー。

●CDショップ大将!●
全国各地の名物CDショップ店長やカリスマバイヤーを訪れ、インタビューするコーナー。

●試聴機美人●
ヘッドフォンを耳にして、試聴している女のコってかわいい!
そんな彼女たちを撮影、インタビュー。

●POP大喜利●
毎回お題となるCDを設定し、それに対し全国の店員から熱い手書きPOPを募集。
投票でいちばんを決定、 音楽を応援し続けている箭内道彦氏が参画。

基本的には、このサイトに参加できるのはCDショップの店員さんのみだけど、
ゆくゆくは、CDショップ店員以外の音楽を愛する方々にも関わっていただける方向に発展させていきたい、とのこと。

びっくりしたのは、このサイトにmona recordsの行さんが参加してたこと。
もともと、タワーの名物バイヤーさんだった方なので、先輩格として参加したのは
理解できるけどね。

#ご無沙汰してます、その節はお世話になりました>行さん

確かに、CDに関する情報が増えすぎちゃって、わけわからんこと多いけどね。
ちなみに、アタシは、FMから流れている曲で、CDチェックすることもあるし、ITunesからチェックすることもあるけど、ここ数年はどちらかというとインドア志向になってしまっている。

とはいえ、アタシのアタマん中ではジャンルによって行く店舗は今も存在してて、例えば和ものなら、新宿のタワーとか、ちょっとコアな洋楽は、ユニオンとかってな感じで、すでにインプット済み。

そゆ店舗にふらりと行って、手書きのレコメンみて、新しいCDを発見したり、バイヤーさんにおすすめ聞いてみたり、視聴機に耳あてて、ふんふんと聴くってのはやはり至福な時間なんだよなぁ。日常に追われてしまってる今は、そんな時間もちょっとした贅沢になってしまっているけど。

そして、なにをかくそう、大昔、今はなくなっちまったけど、某西新宿のレコード屋でバイトしてたアタシ。でも、あのときは、まだ今よりも音楽しらんかった。
同世代の女子よりかは聴いてたけど。
今、もしやってたら、もうちょいマシなアドバイスできたかもしれない。


このサイト、HMV、TOWERRECORDS、新星堂といったショップのバイヤーさんが参加してるけど、今後は色んなショップが参加して盛り上がるといいよなぁ。
バイアスがかかってない音楽情報こそ、あんがい面白かったりするもんなんだよな。

世の中、音楽の数こそ増えているけど、一時的にハマって聴く音楽ではなく、聴き続けられる音楽に、一曲でも多く出会うことは、今の時代、難しいような気がするしね。それだけに出会うチャンスが増えることは素直にいいことだと、思うよ。
Posted at 22:20 | この記事のURL | Clip!! | コメント(200) | トラックバック(29)

ダビング10開始が決まったよーだけど。まだ問題は解決してないのだよ。 [2008年06月20日(金)]
珍しく今日は得意先の某式場に行ったもんで(ちかれたー落ち込み)昼間ここをあげることができなかったが、今日はやはりこのネタだろう。

ダビング10」に向け合意、開始日は7月4〜5日をめどに(INTERNET Watch 2008.6.20)

自己の利益に固執し混乱を招いた「ダビング10」関係者に猛省を促す(Diamond online 2008.6.20)

デジタル放送の新録画ルール「ダビング10」の開始に向け、情報通信審議会の情報通信政策部会に設けられている「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」の第40回会合で19日、権利者側から譲歩案がでて、それまで硬直状態だったダビング10の開始日を7月4〜5日をめどに調整していくことで、この問題が一気に
進展。
幸か不幸か、ダビング10については消費者サイドも意外に認識が低いようで、BDレコーダーの売り上げがのびていることから、ま、世間的には無事にスタート
できる運びになってよかったね、というところだろうが。

正直ダビング10始まったところで、実んとこ、問題は解決できてはいない。

今回、権利者側が譲歩したことで状況が一転しているわけだけど、この譲歩というのは、
権利者の代表のひとりでもある、椎名和夫氏の言葉を借りると、「膠着(こうちゃく)状態は誰の利益にもならない。権利者がダビング10を人質に取っているというとらえ方を変えたかった」としながらも、実は「検討委員会の報告書には、補償金以外の権利者への対価の還元手段について、情報通信審議会で議論していくことを求めた。補償金以外で対価が得られるなら、ダビング10と補償金とを切り離すことができる」という、いわば補償金が無理そうなら、ほかの名目で補償金と同等(あるいはそれ以上かもしれない)の対価を求めることを条件にしていることを忘れてはいけない、と思う。

今回の件で、ある意味権利者側にとっては幾分有利な方向に進んでしまったような気がする。補償金制度の見直しという流れもまだ途絶えてはいないが、ダビング10認めたから現在はとりあえず見送り状態になっているHD、iPodなどのプレイヤーについても、補償金(あるいは別の名前になるかもしれないけど)認めろよという動きがより執拗に、かつ強固になっていくのではないだろうか。

アタシはダビング10なんかどうでもよかった。
それよりもやはり補償金が使い道が不透明なまま、どんどん課せられるような状況になってしまった?ことにかなり危惧を覚えている・・・
Posted at 20:52 | この記事のURL | Clip!! | コメント(2) | トラックバック(1)

(追記)こんどはブルーレイに補償金かいっ?!とりあえずiPod、HDの課金は当面見送りへ。 [2008年06月17日(火)]
なんか、気分悪くなるようなニュース。
これでまた補償金課せられるソフトが増えちまったらしい・・・・
#一部タイトルかえました

ブルーレイも著作権の課金対象に 文科・経産が折衷案 (NIKKEI NET 2008.6.17)

ブルーレイに著作権者への補償金 文科省と経産省が合意(MSN産経ニュース2008.6.17)

ブルーレイにも著作権料を課金へ 文科省と経産省が合意(asahi.com 2008.6.17)

Blu-rayに補償金の「なぜ」 「ダビング10」「iPod課金」はどうなる(IT media News 2008.6.17)
一連のダビング10問題に急展開。

渡海紀三朗文部科学相は17日の閣議後の記者会見で、新世代DVD「ブルーレイ・ディスク(BD)」に著作権料を課金する「打開案」を示したそう。

これは、事態打開のため、著作権団体を所管する文科省と、メーカー側のまとめ役の経産省は水面下で協議を重ねたという。
すでに、経済産業省も合意しているそうで、近く政令を改正する。

よって、今回はiPod等の携帯プレイヤー、ならびにハードディスク内蔵型の機器への課金は見送られた形になった。

しかし、文部科学相は、今回の合意が、8月に行われる北京オリンピックに向けた暫定的なものであり、今後は、「総務省の審議会で実施日の確定に向けた話し合いが進む」とされている。
また、地上デジタル放送が完全実施される平成23年が決着のタイミングだとの見通しを明らかにしたが、早くも、権利者団体の一部の団体が「問題解決にはならない」(実演家著作隣接権センター)と今回の案も拒否する姿勢を示しており、まだまだ流動的だ。


っても、著作権法改正の議論は今後も録音録画小委員会で続くわけで、先送りされたわけ
だが。
先日もダビング10アンケート結果概要について、MIAUからの発表もあったように、補償金の存在意義について、納得いかない部分も多いのに、ソフトを変えて、新たに補償金を課すことについてはどーにも納得いかん。

補償金を課すんなら、そのカネの行方を透明化させるべきだし、もうどーしよーもないよなぁ。ま、当面アタシはブルーレイ買わないけどね。
ばかばかしい。


なんかさぁー、ここんとこ、コレ関係のネタきくと、完全に消費者は置き去りにされてるような気が強くするんだよね。

だいたい、誰がブルーレイ買ったり、HD使ったり、iPod使って音楽楽しんでいるのか、ホントにわかっているんかなぁ。
・・・・消費者とは違う、自分らは特別だと思っているんかな。

思い上がりもいい加減にせーよ、ったくっーーー怒り

(追記)
この報道をうけて、JEITAと、権利者団体がそれぞれ声明を発表しているが、もう見事に対決モード。

JEITA「ダビング10早期実施への努力に感謝」 Blu-ray課金の省庁間合意で(IT media News 2008.6.17)

「ダビング10早期開始に期待」ブルーレイ課金でJEITAがコメント(INTERNET Watch 2008.6.17)

ブルーレイ課金の省庁間合意に「戸惑いと失望」権利者団体が声明(INTERNET Watch 2008.6.17)

「Blu-ray課金とダビング10は別問題」 権利者団体が声明(IT media News 2008.6.17)

#↑については6/18に正式に声明が出たが、権利者団体からの質問には直接回答せず、文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会の場において真摯に議論したいとしている。

権利者団体はこの声明とあわせて、JEITAにも公開質問状をぶつけているようだけど、

「JEITAの見解は独善的」――補償金めぐり権利者側が再び公開質問(IT media News 2008.6.17)

JEITAの発言で社会が混乱、権利者団体が公開質問状で批判(INTERNET Watch 2008.6.17)

今回のBD補償金問題で、もともと「タイムシフト機器への補償金に合理性ない」ってJEITAはコメントしてたような気がするけど。関係省庁がダビング10早期実施に向けて環境整備を行なったことについて、感謝の意を述べられてもしょーじき、アンタらの本音はどこなの?と勘ぐりたくなる。
かといって、権利者さん達もここぞとばかり消費者の味方ですよー、ほれほれ、というオーラが漂いまくり(のような)の声明出してるけど、もとをただせば、権利者さん達がさっさと補償金っつーありがたいカネの行き先をはっきりさせとけば、こんなに尾をひかなかったかもしれないよ。

ま、いずれにしても消費者をのけ者にして、お互いの利害をこわしたくないっつー点では一緒だわな。
Posted at 12:33 | この記事のURL | Clip!! | コメント(2) | トラックバック(0)

英BBCの貴重な音源/映像がEMIより今後発売に!D.ボウイ、フロイド、コールドプレイなど [2008年06月14日(土)]
今日東北地方のほうで、大きな地震がありました。被害にあわれた方、心からお見舞い申し上げます。

いやぁ、またちょっとあいてしまいました・・・どうも先週末から体調崩してしまいましてね、珍しく本業休んだくらいっすから。やっと落ち着いてきたって感じだったりします。潜伏してた間もネタはチェックしてましたが、まだ肝心のここらしいネタ(MIAUのアンケート結果とかね)まで書くところまではいってないようなんで、軽めのネタでぼちぼちと。

英BBCの貴重な音源/映像がEMIより今後発売に!D.ボウイ、フロイド、コールドプレイなど
(CDジャーナル2008.6.12)

このニュースに関するEMIのプレスリリースはこちら

BBCセッションズと称したアーカイブシリーズはすでに、例えば新作がいいっ♪という評判の高い愛しの(をい)スティーヴ・ウィンウッドでおなじみのスペンサーデイヴィスグループとか、ザ・フーとか、キンクスとかも出してたけど、今回はかなり期待できそうなアーカイブの登場かな、と思う。

イギリスのBBC放送とEMIミュージックとが、BBCで録音された音源/映像のリリースに関する契約を交わしたと6月11日に発表。

何千時間とも言われるこれらのアーカイブ。
プレスリリースによれば、リリースされるのは、デヴィッド・ボウイ、ポール・マッカートニー、デペッシュ・モード、ピンク・フロイド、ビーチ・ボーイズ、クイーン、ロキシー・ミュージック、コールドプレイといったラインナップ。

これまでEMIからの作品発表を行なってきたアーティストがメインとなる予定。“EMI archive gems”とも呼ばれるこのアーカイブは、ピンク・フロイドが『夜明けの口笛吹き』(写真)収録曲を披露した67年録音のラジオ・セッションや、コールドプレイが「シヴァー」を必要最低限の演奏で披露したヴァージョンなど。

公式には初のリリースとなる貴重な音源/映像ばかりとなる予定らしい。

まだ発表時期は未定ですが、CD、DVD、デジタル・ダウンロードでのリリースが予定されているそうだけど、セールス的にいけそうなら、ぜひともこの勢いでお国は違う(こちらはアメリカ)けど(苦笑)「キング・ビスケット・フラワー・アワー」のアーカイブも進めてほしいかなぁ。すでにこちらはいくつかリリース済みだけど、ここ数年リリースされていないんだったような。
Posted at 22:22 | この記事のURL | Clip!! | コメント(3) | トラックバック(0)

iPhoneが7月、日本にやってくる、ヤァヤァヤァ!(って違う [2008年06月10日(火)]
いやいやジンセーのっては、いろいろあるもんでねぇ。
・・・・ちっと間が開いてしまいましたが。

さて、思ってたよりも、かなり早く日本にも登場することになったようでございますね。

【WWDC】199ドルの「3G iPhone」,日本でも7月11日に発売へ (IT Pro 2008.6.10)

米アップル、3G対応の「iPhone」新機種を7月11日発売・日本も同時(IT PLUS 2008.6.10)

「iPhone 3G」、日本発売は7月11日(CNET Japan 2008.6.10)

アップル、「iPhone 3G」の仕様を公開(CNET Japan 2008.6.10)


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米アップルは9日(日本時間10日午前2時)、サンフランシスコで、恒例の開発者向けイベント「WWDC 08」を開催。

その席で、第3世代(3G)通信方式に対応した携帯電話の新機種「iPhone 3G」を7月11日に世界22カ国で発売すると発表。
ゆくゆくは、アップルはiPhone 3Gを世界70カ国で発売する計画なんだとか。

日本ではすでに、ソフトバンクモバイルが販売契約を獲得済みだが、会場を訪れた孫正義社長によると「時差の関係もあって、世界で最初に発売する国になる」という話。これはたまらないハナシだ。

基調講演したアップルのスティーブ・ジョブズCEOは「世界で同じ価格にする」と語っているが、日本での販売価格は「現在のところ未定」(アップル日本広報)。

当然のことながら、アップルのサイトでは、「iPhone 3Gは日本7月11日に発売となります。販売条件等については、後日あらためてお知らせいたします」と記されている。なお、事前予約は受け付けられていない。



気になる仕様は、現時点ではこんな感じ。

搭載する基本ソフトをバージョンアップして法人向けのセキュリティー機能を強化したほか、「App Store」というダウンロードサービスを新たに開始し、ゲームなどの対応アプリも供給する。
現在、SEGAやeBay、Six Apart、Associate Press、MLB(米国大リーグ連盟)など10の有名企業がiPhone専用アプリケーションを開発中で、iPhone用アプリケーションを販売する「AppStore」のオープンとともにソフトを提供予定らしい。SNS、楽器演奏ソフト、医療系など様々なアプリケーションのようだ。

15言語に対応。日本語入力では、画面上に12個のキーが表示されるようになっている。

また、従来のオンラインサービスの.Macに代わり、新たに「Mobile Me」というオンラインサービスを開始する。
ネット上にアドレスやメール、写真などを保存でき、パソコンで処理したデータがiPhoneにも反映される仕組み。

また、初代iPhone の主要機能を引き継ぎ、通信方式をWCDMAの高速規格である「HSDPA」に対応。バッテリー寿命も改善しているという。
価格は記憶容量が8ギガバイト(GB)の製品が199ドル、16GBが299ドル(予定)。

画面サイズ:3.5インチ(対角表示領域)、320×480ピクセル(163ppi)
入力方法:マルチタッチ
ストレージ容量:8Gバイトおよび16Gバイト
携帯電話:UMTS/HSDPA(850、1900、2100 MHz)、GSM/EDGE(850、900、1800、1900 MHz)
ワイヤレスデータ:Wi-Fi(802.11b/g)、UMTS/HSDPA(850、1900、2100 MHz)、EDGE(850、900、1800、1900 MHz)、Bluetooth 2.0 + EDR
GPS:Assisted GPS(A-GPS)
カメラ:2.0メガピクセル
バッテリ:連続通話時間:3Gで最大5時間、2Gで最大10時間、連続待受時間:最大300時間、インターネット利用:3Gで最大5時間、Wi-Fiで最大6時間、ビデオ再生: 最大7時間
オーディオ再生: 最大24時間
サイズ:115.5mm×62.1mm×12.3mm
重量:133g


というスペックになっている。

(追記)
アップルのサイトに詳細なスペックが。
やっぱり欲しいなぁ。これについては別エントリーでのちほど。
Posted at 10:50 | この記事のURL | Clip!! | コメント(134) | トラックバック(0)

iPhoneが日本にやってくる、ヤァヤァヤァ!(って違う)※6/5追記 [2008年06月04日(水)]

ちょっと息抜きにニュースをぐぐってみたら、えーーー♪とうれひい
ニュース。

取り急ぎアップして、あとでまた追記します。
しかし、アタシ機種変して間もないんだけどなぁ。どしよ。

「iPhone」、年内にソフトバンクから登場(IT media News 2008.6.4)

ソフトバンクモバイルが国内でiPhone発売,2008年中に(IT Pro 2008.6.4)

【速報】日本版『iPhone』はソフトバンクモバイルから! 年内発売予定(マイコミジャーナル 2008.6.4)

iPhoneをソフトバンクが年内発売へ(@IT 2008.6.4)

iPhone国内販売契約についてドコモのコメント (RBB TODAY 2008.6.4)


ニュースリリースはこちら。

「iPhone」について

この度、ソフトバンクモバイル株式会社は、今年中に日本国内において「iPhone」を発売することにつきまして、アップル社と契約を締結したことを発表いたします。

SOFTBANK MOBILE Corp. today announced it has signed an agreement with
Apple® to bring the iPhone™ to Japan later this year.



ソフトバンクモバイルは4日、『iPhone』の日本国内での発売について、アップルと契約を締結したと発表した。年内の発売予定とされているが、具体的な投入時期や価格など詳細は未定。「現状では契約が締結できたという内容以外は公表できない」とコメントしている。

なお、現在販売されているiPhoneはGSM方式のみに対応し、ソフトバンクモバイルが持つ3G(W-CDMA方式)ネットワークでは使用できない。

したがって、今回の発表は年内に3G対応のiPhoneが登場することを裏付けるものともいえる。

これについてNTTドコモは「弊社も期待していたので残念な結果。iPhoneはアップルファンに訴求できる魅力的な商品なので、今回の発表は残念に思います。今後の対応を検討していきたい。契約の内容はわからないが弊社でも導入できるように検討していきたい」とコメントしている。

なお日本でも使える3G(第三世代携帯電話)のiPhoneは、来週にもアメリカで発表される見込みとのこと。

また機種変かなぁ。

(6/5追記)
だいたいどこも似たり寄ったりの報道ばかりだけど、今日帰りに携帯でニュースをチェックしたら、興味深い記事が。

ソフトバンク「iPhone」先行導入“勝算”アリ?(ZAKZAK 2008.6.5)

今回の電撃ともいえるニュース。考えてみれば、これまでiPodと抱き合わせで販売したり、ディズニー携帯を販売したりとやっていたわけで、そう考えてみると、まぁ、この結果も納得もいく。
ちなみにiPhoneを扱う携帯事業者はユーザーが払った電話料金の一部を“上納金”としてアップルに支払っているわけで(米国で唯一iPhoneを扱う事業者であるAT&Tも分配に関する契約を交わしているという)当然ソフトバンクもその契約を結ぶことには違いないだろうが、ネットも使えるので、携帯事業者の収益源とも競合してしまう?
おまけにiPhoneの現行機種はユーザーが電池交換できないそうだし、おサイフケータイやワンセグなどが搭載されない可能性もあるようだ。

また、懸念材料もあって、iPhoneは使用するデータ量が多く、通信ネットワークがこみ合ってメールの遅延や、ネット接続速度が遅くなる恐れも否めないということで、iPhone導入までにネットワークをどこまで強化できるかがポイントに。

とはいえ、完全にソフトバンク独占にはならず、ドコモからも発売されるかも?という予測する声もあるようで、今後の動向が気になるところ。
Posted at 16:31 | この記事のURL | Clip!! | コメント(0) | トラックバック(0)

近ごろのネットラジオなネタ。 [2008年06月02日(月)]
月末〜月初なもんで、本業が多忙なのと、ワタクシごとがちょっくらバタバタしてたりで、週末は完全にネットから離れてたです、あ、正しく書けば、通販だけはしっかりやってたけど(苦笑)

てなわけで、やや睡眠不足気味ーーー落ち込みなんで、今日は小ネタをば。
コメントもお返事遅れ気味。でも、請求書もおおかた終わったし、明日こそ、うんっ。

最近ネットラジオもいろいろと動きがあって、何かときな臭い動き(ネット規制とか、一連の
著作権絡みネタのことね)が多いなか、ちょっとした嬉しいネタが続いてたりする。

大きなとこでは、少し前になるけど、“地域密着ラジオ”をネット同時配信 JASRACなどと交渉成立なんてのがあって、これは結構やったなぁ、と思ったな。サイマルラジオに加盟していて、アタシも好きな放送局である湘南ビーチFMなんて、時間帯によっては放送を休んでたりしてて、ちょっと物足りなく感じてたけど、それでもネットラジオ局の中ではかなり選曲がいい(ジャズ系はもちろん、70年代ロックものとか、ハワイアンもそんじょそこらのトコではまず流れないDJのシュミシュミ丸出しな選曲(笑))ので、こゆ良心的なトコがもっとネットで聴けるとアタシ、多分一日中ネットラジオ漬けになるな(苦笑)

ほかにも、例えば、今日あがってきたネタ。ただし純粋なネットラジオネタではないし、Macユーザーに関係ないのがかなひい所だけど。

PCでラジオを丸ごと録音、音楽データベースに オンキヨーが新サービス(IT media News 2008.6.2)

オンキヨーエンターテイメントテクノロジーは6月2日、ラジオ放送をPCで丸ごと録音し、時間にとらわれないリスニングや音楽情報を検索して楽しめるようにする新サービス「MuFi」を試験公開した。
#ニュースリリースはこちら

Windows Vista用の専用ガジェット「MuFi」(ミューフィー)を使い、ガジェットで録音する放送局を設定。ラジオ機器とPCをオーディオケーブルで接続し、ラジオ側で選局して録音する。1局の番組は最長1週間分、丸ごと録音できるというもの。ガジェットは、番組情報(番組名、放送時間、出演者など)や、紹介された楽曲のアーティスト名や曲名などをラジオ局のWebサイトから自動で取得して音声に追加される。もちろん、気になった楽曲のタイトルやアーティスト名、番組の放送時間や出演者を確認でき、「録音したラジオ放送を丸ごと音楽データベースとして利用できる」というユニークな試み。また、CDのインターネット販売サイトへも手軽にアクセスも可能。
MuFiに対応しているのは、東京FM、ニッポン放送、FM802、ABCラジオなど首都圏と京阪神エリアのAM・FM局、計20局(AM 放送については、番組検索機能のみ)のみだけど、将来的にはエリアも広がるかもしれない。
ちなみに、このサービスは、現行の放送波を受信できる地域のみで受信する形で、インターネットでラジオ番組を配信するものではないし、ラジオ機器が必要になるけど、これは結構便利なサービスなんじゃないかなぁ。もっともラジオ離れと言われて久しいけど、アタシはやはりラジオで耳を肥やしていった(?)クチなので、こゆサービスが可能になったら使ってしまうかも。
そんで、今日もう一本、こんなのも。

ニッポン放送やインプレスなど、ネットラジオでP2Pライブ配信実験(INTERNET Watch 2008.6.2)


ニッポン放送、インプレスイメージワークス、ウタゴエ、Jストリームの4社は2日、ニッポン放送のインターネットラジオ局<リンク: http://www.suono.jp/ >「Suono Dolce」でP2Pライブ配信を行なう実証実験を開始した。期間は6月30日まで。

Suono Dolceは、幅広い音楽ジャンルのラブソングを映像とともに24時間ストリーミング配信するインターネットラジオ局で、今回の実証実験ではP2P技術を用いて、スタジオや街の様子の映像と音楽を24時間ライブ配信。ビットレートは音声が192kbps、映像が508kbps。音声については、CD並みの音質なんだとか。

こちらも残念ながら、Mac未対応なようなので、聴くことはできないんだけど、これ、丸の内OLなヒトたち向けのものみたいで。ラブソングがメインというのああ、わかるような気がする(苦笑)っても、あーゆーOLなヒトたちってネットラジオって聴くのかなー。
どんだけレーティングとれてるのか、わかんないけど。

ま、それはともかくだ。ラジオ自体はちょっと元気ないようだけど、ラジオのいいとこは、CDショップ行かずとも、新たな音楽と出会うきっかけになったり、DJのトークで色々情報を得ることで、仕事などのヒントになったりするもんで、もっとあちこちの放送局をフツーに聴けたりすると面白いんだけどな。関西のラジオ局とかあと、沖縄とかのラジオ局も聴きたいっすよねぇ。
Posted at 23:06 | この記事のURL | Clip!! | コメント(0) | トラックバック(0)

補償金の対象機器追加は「消費者に不合理な負担」、JEITAが受け入れ拒否。 [2008年05月30日(金)]
明日もシゴトなんだけどなー、でもこれもあげないわけにはいかん。
ああ、今、J-WAVEで流れているRainbowの「I Don't Know」が染みる・・・名曲だ・・

補償金の対象機器追加は「消費者に不合理な負担」、JEITAが受け入れ拒否(Internet Watch 2008.5.30)

iPod課金は「消費者への不合理な負担」「受け入れられない」──JEITAが見解
(IT media News 2008.5.30)

メーカーは利用者を代弁してるだけ」──JEITA新会長に日立・庄山会長(IT media News 2008.5.30)

「ダビング10と補償金、消費者の思いが重要」――JEITA庄山会長(IT Pro 2008.5.30)

プレスリリースはこちらで。

エレクトロニクスメーカーの業界団体・電子情報技術産業協会(JEITA)の新会長に、日立製作所の庄山悦彦会長が就任し、今日5月30日に会見。デジタル放送の新録画ルール「ダビング10」のスタート延期がほぼ決定したことについて、庄山会長は「メーカーは利用者の気持ちを代弁しているだけで、デジタル機器が今後いろいろ出てきた時に、本当に消費者が納得できるか」と私的録音録画補償金制度が課金対象とする機器の拡大に懸念を示した。

また、同日、補償金問題についても、先のプレスリリースで見解を示した。

補償金制度とは、本来、私的複製が際限なく行われることで権利者に重大な経済的損失が生じる場合に、それを補償しようとするものである。デジタル技術の進展に伴い、技術的にコンテンツの利用をコントロールすることが容易になっていく中で、補償金制度の必要性は反比例的に減少するのではないか。

従って、JEITAとしては、消費者の意見を十分に踏まえ、デジタル技術の進展に伴って補償金制度を縮小・廃止していくことが原則と考えている。
文化庁の対応は、今後の補償金の縮小・廃止の方向性は示されたものの、その道筋が見えないばかりでなく、当面は、むしろ補償金の対象を制度的に拡大していくことが示されている。
新たに補償金の対象に追加するとされている機器は、権利者の経済的損失を直接生じせしめるものではない、いわゆるタイムシフト・プレイスシフトを目的とするもの(HDDレコーダー、携帯オーディオプレーヤー)であり、こうした機器を補償金の対象とすることは補償金制度の趣旨に照らし合理性はなく、従って、消費者に不合理な負担を強いるものであるため、受け入れることはできない。

ダビング10問題についても、ダビング10は、総務省のデジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会において、権利者、放送事業者等の関係団体が合意したであり、消費者がよりコンテンツを楽しむことができるようにする方策でもあるから、JEITAとしても、決定どおりに実施すべきものと考えている。よって、運用開始日を早期に確定するよう、Dpa等の関係者にもこれまでも強く働きかけてきた。

しかし、ダビング10の問題を補償金の問題と一体化した議論が一部で行われ、ダビング10の予定通りの実施に向けた作業が進んでいない。ダビング10は、技術的に複製回数を制限するものであり、上記の原則に照らせば、一般論として補償金の対象とすべきではないと考える。
よって、ダビング10に対応する機器を補償金の対象とすることには反対であり、とりわけ一体型ハードディスク内蔵型録画機器を対象とすること、デジタル放送に着目して課金することは容認できない。

JEITAとしては、2011年のデジタル放送への完全移行に向けての受信機の普及に障害となる可能性があること、また、デジタル放送の視聴者の皆様が北京オリンピックなどを控え、高画質での録画のために、利便性の高いダビング10対応の録画機が入手できるようになるまで、録画機の入手を手控え始めているのではないかという懸念を感じており、デジタル放送推進の関係機関などに、消費者のダビング10実施への期待・消費者の負担に最大の注意を払いつつ、早期のダビング10の運用開始を引き続き強く働きかけていく。

と、あくまでも消費者の立場からみた、今の補償金問題とダビング10との抱き合わせで検討している文化庁と三位一体ともいえる権利者サイドに真っ向から反論する内容。

いやいや、ここまでストレートに反論されちゃあ、権利者も黙ってないだろうと思うけど、
今のままでは、互角な意見交換とはならないよな。
ここはもう腹くくって、補償金は現状維持にとどめといて、補償金のあり方からやり直さないと、どうしよーもないんじゃないかね。
そのためにも権利者さんたちは、いい加減、補償金の内訳はっきりさせよーぜ。

どんなん言われても補償金欲しかったら、DRMフリーにさせるべし。
コピーコントロールかけて、そんでもって、補償金もよこせっつーその理屈ってのが
もう支離滅裂。っつーか、もうこれでどっちがユーザーの視線でモノ言ってるかもう明白だけどな。

いつまでもこんなんことでエネルギー使うのバカバカしくないか?
こんなんエネルギー使うんなら、シーンをリードするような新しいパワーを見つけて、
育てていくほうがよほど建設的じゃん。
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権利者サイド、「ダビング10を人質にしてはいない、まるで「ちゃぶ台返し (ノ-_-)ノ 〜┻━┻」と反論。 [2008年05月29日(木)]
さっそくまいりますか。

「ダビング10を人質にしてはいない」。権利者団体会見−「“あるメーカー”と経産省が、ちゃぶ台返し」(AV watch 2008.5.29)

「ダビング10を人質になどしていない」「メーカーは“ちゃぶ台返し”だ」 権利者団体が会見 (IT media News 2008.5.29)

「ダビング10を人質にはしていない」権利者側が補償金問題で会見(Internet Watch 2008.5.29)

「消費者のみが負担」を消費者は本当に望んでいるのか,補償金制度とコピーワンス問題で権利者会議が会見(IT pro 2008.5.29)

権利者は「ダビング10」を人質にしていない(ASCII.jp 2008.5.29)


デジタル私的録画問題に関する権利者会議は29日、コピーワンス問題と私的録音録画補償金制度に関する合同記者会見を開催。

地上デジタル放送の新録画ルールである「ダビング10」は、当初、総務省の情報通信審議会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」における合意を持って、開始の期日が確定されるが、委員会での合意に先立ち、事前に、社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)は、放送局と機器メーカーらの合意の上6月2日を開始予定日時と設定していた。

それがここにきて、私的録音録画補償金制度の維持とHDD録画/録音機器への適用を求める権利者団体と、同制度の拡大を懸念する社団法人電子情報技術産業会(JEITA)における意見対立などからそのため、6月2日のダビング10実施は絶望的になったばかりか、ダビング10
そのものも実現できるかどうか先行きが見えなくなったのは必至。
下手すれば、凍結してしまう可能性も?

同権利者会議は去る4月の会見で、文化庁 私的録音録画小委員会において、JEITAの委員から「文化庁案に沿ってバランスの取れた解を見つけるため真摯に努力する」という発言があったことから、評価はしていたものの、両者間の意見の隔たりは埋まらず、結果的には、29日に開催を予定していた私的録音録画小委員会も延期という今の状況を「ちゃぶ台返し 」
と表現、不満をあらわにしていたようだ。

この今の状況について、実演家著作隣接権センターの椎名和夫氏は、「“とあるメーカー”が極めて原理的に拒否反応を示し、議論の経緯も学習しないまま、さまざまな策を労してJEITA内部で多数派工作を行なった結果、と聞いている。また、経済産業省というプレーヤーが新たに参入してきたことで、2年の歳月をかけてたどりついた“文化庁提案”に対する理解が十分でないことからくる、頓珍漢な対応が多々生まれ、混乱にいっそう拍車がかかっている」と説明。
なお、「経済産業省の動き」については、「伝聞に基づくものだが、文化庁提案についてそれを受諾するのは難しいという方向に動かれているという風に聞いている」という。

また、すでにこの問題に関する報道ではネタになっているけど、

懸念事項の(1)「(補償金の対象となる)HDD内蔵の一体型機器は汎用機と区別がつきにくく、いずれ汎用機の指定につながる」について・・・

「2年の議論を経てパソコンを制度の対象に加えないことに権利者は同意しているし、一体型の機器と汎用機が区別がつくにくい、というが、じゃ、HDDレコーダ/プレーヤーのどこがパソコンと見分けがつきにくいのか? 録音録画メディアはMDやDVDからHDDに移行しつつあるし、実際、対象の拡大ではなく、シフトしているだけである。
一体型の機器を加えなければ補償金の実体は生まれない。これは(文化庁の)中間整理案でも書かれている。

(2)「制度が縮小していく保証がが無い」について。

「拡大してく“ネットの世界”を補償金の対象から外す。まさに制度が縮小していくことの最大の根拠」とそれぞれコメント。

コピーワンスについては、「そもそもこの発端は“メーカーの落ち度”であり、ムーブの失敗やクレームは、メーカーの技術力の未熟さとサポート体制の不備によるもので権利者と何の関わりも無い。

また、(総務省の)第4次中間答申に“権利者への対価の還元”が前提に謳われており、その策定に当たって、メーカーは何の意義も申し立てていないのに、メーカーは、権利者に尻拭いをさせながら、放埓な主張を繰り返して、第4次答申の実現を危うくしている。」と反論。

さらに「権利者はダビング10を人質に補償金の拡大を主張している」との意見については、「ダビング10の実施期日確定にゴーサインを出すのは情報通信審議会の検討委員会。委員会で合意が得られないのは、メーカーが一貫性の無い行動を取るためで、権利者はダビング10を人質になどしていない。もともと昨年の時点で(中間答申で)“適正な対価”ということで、補償金とダビング10は基本的には別の問題として動いていた。」とした。


補償金制度が必要な理由については、

「コンテンツビジネスにとってさまざまな送信や複製の手段がふんだんに提供されてきて、放送局自身をはじめとした様々なプレーヤーがネット流通に参入している。
だが、ネットに無償な複製コンテンツがあふれている現状では、いかなるビジネスモデルも成立しない。また、現在の補償金制度は消費者が負担するという建前のもとメーカーが負担している。補償金イコール消費者の不利益として言われてきたが、実は、消費者が負担する構造が生まれてメーカーが負担のサイクルから未来永劫開放されるだけのこと。

この関係に消費者は気づいていないのではないか。この状況が消費者の本当に望んでいることなのか?」
と問題提起した。

ま、かなりはしょって、反論をまとめてみたけど、正直いって、ダビング10は別に必要ないっつーか、うん、今のアタシはいらねーってかんじ。だって、複製先のメディアからのコピーとムーブはできないままだし、おまけにDVDに保存した番組なんかはブルーレイにダビングできるわけでもないし。
それでも、このダビング10に異議を感じない人がいるのなら、、ダビング10は延期になってしまっているけど、別にレコーダーを買い控える必要もないんじゃないのかなぁ。

ま、それはさておき、メーカーもユーザーもそう感じていることだけど、コピーでどんだけの損害を出ているのか、そゆ話はまたもやでなかったわけね。反論するんなら、もちっとそゆ気の利いたネタを出して欲しかったわな。
ええ、結構感情的になっているなぁ、という感は強いよね。

この勝負、もう経産省と文化庁との一騎打ち?というとヘンだけど、うん、かなりガチンコになったなぁ。でもそんな戦いも、やはりユーザーは置き去りのままだったりするんだな。

くどいようだけど、補償金の議論だって、中途半端(もっとも権利者サイドはそう思ってないところがもう悲劇の始まり)だし、きちんとその補償金というアリガタイお金の行方をきちんと明確にしないまま、議論したってもう決裂するのは時間の問題でしょう。


最後に。
昨日、JEITAが28日に発表した「ダビング10への意識調査結果」については、「大変良い調査をしていただいた」としながらも、「“レンタル/購入したCDの支払い対価に私的録音の対価が含まれていれば、保存されている音楽のほとんどに対して、私的録音対価が支払済みとなる”とされているが、これは“含まれておりません”。逆に言えば、“含まれていないのであれば……”という風にも考えられる」と結局都合のいい解釈しかできないのにはもう苦笑もの。

もうあきれてもの言えないや。ああ、椎名さん、あなたのベースプレイが好きだったよ。
アレンジを手がけた曲も好きなものもあるけどさ、今の椎名さんの顔、正直音楽好きなミュージシャンの顔ではなく、なんだか、強欲な権利者のように見えてしまうよ。
哀しいっすね。

(追記)本田雅一氏のコラム、その一言で、個人的にはさらに信用できなくなりました<私的録音録画補償金制度での権利者団体の主張についてで、気になるコメントが。引用させていただくと。

メーカー名をここでは明かせませんが、ここに登場してくるメーカーは知っています。ただ、そのニュアンスは"かなり"違います。善意のメーカーの好意を、悪意あるメーカーが無駄にしたという感じの椎名氏の発言ですが、私の知る限り実際の動きとは全然違います(キッパリ)。
 とあるメーカー(A社としましょう)が「補償金払ってもいいじゃない。もうこれ以上、長引かせるのはやめよう」と、早々に補償金を払う方向で調整しようとしました。なにせ1台あたり100円程度との試算結果です。家電で100円を削るのは、そりゃあ、ものすごく大変なことですが、北京オリンピック前の商戦期を逃がすことによるビジネス的なマイナスを被るよりはいいじゃないか、ということですよ。
 これに対して別のメーカー(B社としましょう)は「お金の問題ではなくて、ハードディスクでのタイムシフト視聴に補償金が必要なのかどうか?という理念の問題でしょう(多少意訳しています)」として反対しました。というか、A社以外は支払うことに積極的ではなかったようなので、結局は「お金の問題じゃないよね」ということでJEITA内部の紛糾もすぐに収まったとのこと。


ほら、やはり今回の会見は単なるちゃぶ台会見ではなく、ダダッコ会見なわけね。メーカーはもうダビング10対応終わっているっつーし。

これで権利者は今回の会見でさらにメーカーだけでなく、多くのユーザーを敵に回したね。
Posted at 23:22 | この記事のURL | Clip!! | コメント(1) | トラックバック(0)

私的録音と権利者の経済的損失は無関係!? JEITAが意識調査 [2008年05月28日(水)]
私的録音と権利者の経済的損失は無関係!? JEITAが意識調査(INTERNET Watch 2008.5.28)

「地デジに補償金不要」8割??JEITAがアンケート(IT media News 2008.5.28)

JEITAが私的録画に関する調査,「補償金を払う必要なし」と約8割が回答(IT Pro 2008.5.28)


詳細はそれぞれこちらで。
音楽CDからの私的録音に関するアンケート調査(PDF)

テレビ放送からの私的録画に関するアンケート調査(PDF)

まず音楽CDからの私的録音に関するアンケートでは、デジタル携帯音楽プレーヤーに保存されている楽曲の録音源として、「レンタルCD」(32.4%)や「自分・家族の市販CD」(34.9%)「インターネットの有料配信」(8.3%)という結果に。
また、ユーザーにも、音楽CDに購入・レンタル料金を支払う一方で、さらにデジタル携帯オーディオプレーヤーに補償金をかけるべきかどうかを質問したところ、「補償金をかけるべきではない」が85.0%と圧倒的に多かった。この結果を受けて、JEITAは「レンタルCDや購入CDの支払い対価に私的録音の対価が含まれていれば、保存されている音楽のほとんどに対して、私的録音対価が支払い済みとなる」とコメントしており、同時にデジタル携帯音楽プレーヤーに対する補償金が不要である、というのを示唆しているようだ。

なお、レンタルCD料金に私的録音(リッピング)の対価が「含まれていると」と答えたのは61.0%。これに対して、「含まれていない」は14.4%、「わからない」は24.6%にとどまった。同様に、CD購入および音楽配信の料金にリッピングの対価が含まれているかどうかを尋ねたところ、いずれも「含まれている」が6割を超えた。

気になるところでは、音楽CDの購入枚数についての質問もあって、「変わらない」が48.8%と半数近かったものの、「減った」と「とても減った」の合計が41.6%となり、「増えた」と「とても増えた」の合計9.6%を大きく上回っていた。

その理由については、「レンタルショップで借りたCDからの録音が増えているから」が21.2%で最多。以下、「購入したい音楽CDが減ってきたから」が20.0%、「CD購入に使えるお金が減ったから」15.5%、「インターネットの有料音楽配信からの録音が増えているから」13.4%、「音楽に興味が薄れてきたから」11.5%という結果に。

この結果は、私的録音とは関係ない理由を挙げた人が半数近くに上る点を指摘。私的録音と音楽CD購入枚数減少に因果関係がないと示しているとして、私的録音と、CD購入減少との因果関係を強調している権利者側と真っ向から反論している形になっている。

一方、テレビ放送からの私的録画に関するアンケートでは、テレビ放送(アナログ放送含む)をDVDレコーダーでデジタル録画していると答えた人が84.2%。「していない」は15.8%だったが、JEITAでは「DVDレコーダーを保有していながら、再生機のみとして利用している」と推測している。

テレビ放送を録画する理由について、一番多かったのが、「放送時間に見られないため」が55.6%で以下、「同じ時間帯に見たい番組が重複しているため」が13.9%と、タイムシフトによる理由が多いという結果に。

一方、2番目に多かったのは「後日何度も見たり、ライブラリー等にするなど長期間保存のため」で16.1%、「映画を見に行く代わり」は2.2%、「レンタルビデオを借りる代わり」は3.2%だった。

また、過去1年間で録画しそびれたテレビ番組がビデオやDVDとして販売された場合、「購入したことがない」と答えたのが83.6%と圧倒的に多かったようだけど、購入動機に結びつかないのは、やはりそれだけユーザーにとって、番組を見逃したとしても、後で観たいと思えるようなコンテンツが少ないということの表れなのかもしれない。

さらに、デジタル放送のコピーが制限された状況で、アナログ放送時代と同様に引き続き権利者に私的録画補償金を支払うべきかどうか質問したところ、「自由に複製できないので補償金は支払う必要がない」が78.4%で、「引き続き支払うべき」(21.6%)を大きく上回った。

今回発表されたJEITAの調査結果は、地上デジタル放送の番組にコピー回数が限られる状況では、8割近くの回答者が「権利者への補償金は不要」と答えるなど、全体的に権利者側の主張と異なる傾向が見られており、今後の私的録音録画補償金制度の議論における検討用資料とする」とコメントしているが。

これ、サンプルがわずか500なので、いささか少ない?という気がするが、明日、権利者サイドによる記者会見を控えて、このタイミングでの調査報告はどうもダビング10、及び補償金問題が、ガチンコ勝負になったということなのだろう。
ま、感情的になっているような気もしなくもないけど、この調査からみえることは、権利者が考えている以上に、ユーザーはコンテンツに対して、シビアになっているのかもしれないということ。

聴きたい音楽がなかなか見つからない。観たいと思える番組がなかなかない。
だから、別のものに興味が行く。ホントに欲しいと思ったら、他のものを削ってでも
買いますよ。ええ。
だって、もっと若い?というかもっとお金のなかった時代、一枚のレコードを買うのに、
食費を削ってでも買ったりした経験を持っている人、きっといるはずだから。

でも、今はそこまでしなくても、ま、レンタルでいいや、とか、とりあえず
持ってればいいや、というレベルまでコンテンツの重み自体が下がっているのかもしれない。

みんな表向きでは何も言わなかったりするけど、潜在的ではもう勘づいているんだよ。
胸に響くものがすくなって来ていることがね。

その現実を見て見ないふりをして、ひたすら、権利者は、メーカーのせいにするばかりだが、言語同断もはなはだしい。

なぜ、ユーザーがコンテンツに目をむいてくれなくなっているのか、ホントの理由は
全部たちにあるってこと、いい加減に気づけよ。
よく言うじゃん、全ては自分のなかにあるってさ。
Posted at 22:47 | この記事のURL | Clip!! | コメント(4) | トラックバック(1)
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